テロップレベル機能導入について

どもども、"let it be"ことはにわですー！

この度テロップレベル機能を導入したのでお知らせいたします。

テロップレベルを導入した経緯についてですが、WERDでは災害による被災者を減らすために、早く正確な情報を発信し呼びかけをする団体となっております。

今回は、情報が出る前に自主的に行動をするのを目的に、テロップレベルを導入することを検討しました。

テロップレベルは7段階となっております。

詳しい内容は下記の通りです。

レベル1 最新の情報に注意(比較的安全に過ごせるとき)

レベル2 竜巻注意情報 大雨級の雨やゲリラ豪雨が予想されてる場合

レベル3 気象警報

レベル4 土砂災害警戒情報、最大震度4の地震、中規模程度の情報

レベル5 避難指示、最大震度5クラスの地震、津波注意報

レベル6 特別警報、最大震度6クラスの地震、津波警報

レベル7 大規模災害発生、最大震度7、大津波警報